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Web集客の概念を根底から変える!

インターネットを使った「集客」や「販売」を
謎の魔法のような感覚で捉えている事業主や経営者がまだまだ多い。

今日はそんな誤ったイメージを根底から覆し、
実際に何が起こってる・起こるのかを解説します。

事業主・経営者がまず必死に取り組むのが
「営業」であることが多いと思われる。

とにもかくにも売上が上がらないと何も始まらないので
当然といえば当然である。

「営業」のうち、
「新規開拓」になぞらえて、
「インターネット・Web集客」を解説してみる。

リアルの「営業」で、
「新規開拓」をする場合、
飛び込み訪問?テレアポ?チラシ配り?広告?などが考えれれる。

事業主・経営者が、
インターネットを「集客」に使う場合、
真っ先に思いつくのはホームページの開設である。
これをHP業者にお願いして終わり!
もしくはHP業者にSEO対策などを頼みっぱなし!
ではないだろうか?

自社に営業マンを抱えている場合、
そんな手ぬるい営業活動を許すだろうか?

要は、
「看板つくって、ほったらかし」である!

偉そうに言う私の場合はどうか?

①SNSを使う。

②SNSで「いいね」をつけてまわる。

↑飛び込み訪問やテレアポに相当するが、
実際には名刺をポスティングする程度の控えめな営業である。

③「いいね」をつけられたSNSユーザーの一定数が「フォロー」をしてくれる。

↑名刺をポスティングしておいたら、お店に来てくださった!という状況
そもそもあなたの名刺に興味もない人はフォローしてこない。
つまり一定の関心を持った見込み客といえる。

④SNSの特性を生かし、コミュニケーションを取り始める。

↑全く知らなかったあなたがSNSを通して信頼に足るかどうかが決まる。
特別な内容は必要なく、誠意ある対応のみで大丈夫。

⑤一定の関係性を築いているので、あなたの提案がスムーズに受け入れられる。

これがWeb集客である!
ネット上に自動販売機程度を設置している気分の事業主・経営者と
全く違うアプローチであることがおわかりいただけただろうか?

この一連の流れをツールを使って自動化している。
少しイメージが湧くように具体例を挙げる。

<手法1>

『メインアカウントの育成』

自社の公式アカウントを運用する際に使用している手法である。
某SNSの場合、
1日につけられる「いいね」数が1アカウント1000までとされている。

これを利用し、
ツールに約90秒に1回「いいね」をつける指示を出す。
すると無限に「いいね」をつけ続ける。

90秒に1回が辛気臭く感じる人もいるだろう。
これによって、1日1000人にアプローチを
意識外で行ってくれることの凄まじさが伝わるだろうか?

1日1000件テレアポを営業マンにさせるのと比べてどうだろうか?
まず人件費がかからない。
ツール購入費は発生するが一時的な費用である。
人件費のように毎月何十万円もかかるものとは雲泥の差である。
また、ツールだと、
ミスもしないし、疲れもしないし、集中力が低下するわけでもない。
週に2日も休ませる必要もない。

<手法2>

『捨てアカウントによる一斉営業』

私の場合、数百もの捨てアカウントなるものを保有している。
これを使って、自社アカウントもしくは自社ホームページを
紹介形式で宣伝させるわけである。

今日現在私は300の捨てアカウントを運用している。
この300アカウントがツールの指示で営業をすることで、

1日1アカウント1000いいね
使用アカウント300

平均フォロー率1%とした場合、

1000いいね × 300アカウント × 1%
=3000フォロワー

1日で3000人の
しかも多少なり興味関心のある見込み客のリストを手に入れられる訳である。

これも、営業マンのように人件費も福利厚生も必要ない。
ミスも集中力低下もない。

イメージが湧いただろうか?

これまでのWeb集客というイメージが
変わったと思うが、どうだろうか?

正直、いままでのWeb集客は、
コンテンツを充実させて、
SEO対策をして、
それでもどれだけの人が自社のページを見てくれるだろうか?
というものだった。

インターネット分野の進歩は驚くほど速く、
SNSも「飛び込み営業」をさせられるほどになったのである。

SNSを使ったWeb集客がご理解いただけた方は、
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