あの神集客ツール「T-GOD」シリーズの後継であるTBS。
2020年から幾度となくX(旧Twitter)規制を乗り越え、
いまなお最前線で活躍する自動集客マシーン。
※ 現在「TBS」は、弊社以外では購入できません。
前回は、
「SNS~神~集客」ツールとの出会い
について書きました。
この時、私にとっては、
「ツール」との出会いだけではなく、
「ツール開発者」との出会いが、
その後の人生を大きく変える者でした。
というのも、
この時、30万円のT-GOD2を購入し、
その2年後には、
T-GOD(※)の販権を独占買収し、
後継ツールであるTBSを開発することになるとは、
この時は夢にも思っていませんでした。
※ T-GODは、T-GOD2発売後も併売されていたものの、開発者さんの意向で、販売が廃止されました。その販権を譲り受けたのが、私のツール開発者人生の始まりでした。
当時の様子を、
2018年2月の投稿でご覧いただけます。
当時は、
TwitterでAPI接続による運用がまだ比較的自由にできていて、
(1件10,000円とか)高額報酬のオプトインアフィリエイトの黎明期でもあり、
かなり稼ぎやすかったのを記憶しています。
何でも先行者が利益を得られる。
そんな事例のひとつとなったのが、
Twitter自動化ツール × アフィリエイト
でしたね。
2024年の今には、私の知る限り、
ほとんど通用しない手法ですけど…
私の場合、
「Twitter自動化ツール × アフィリエイト」衰退し、
Twitter社のAPI規制もどんどん強化され、
この市場からマーケターがどんどん去っていくなかで、
むしろ、
販権を取得したり、
後継ツールを開発したりしています。
なぜだか、お気づきですか?
私は、実は
アフィリエイトはお小遣い稼ぎ程度しかやっていませんでした。
では、Twitter自動化ツールを何に使っていたのか???
それは、
アフィリエイトではなく、自分の商品販売に使っていたのです。
一番の稼ぎ頭になってくれていたのは、
「LINE@海外版」という商品です。
1個3~5万円で販売して、
年商2,000万円を実現してくれました。
年商2,000万円のために必要だったのは、
① 販売価格数万円の商品
② Twitter自動化ツールでの継続集客
(アカウント凍結2022年10月時点のフォロワー数は4,791人)
③ 公式LINEへの誘導と継続的な情報提供
(アカウント利用停止措置2022年4月時点の友だちは380人)
これだけです。
決して、
1万人を超えるようなフォロワーを集めたわけでも、
(結局ピーク時でも5千人にも届かなかった…)
1千人を超えるようなLINE友だちを集めたわけでもありません。
(300人ほどの友だち数をウロウロしていた程度…)
それでも、
年商2,000万円…
これで十分じゃないですか?(笑)
この経験があったからこそ、
その原動力になったX(旧Twitter)集客に注力して、
T-GODの販権を独占買収したり、
後継ツールであるTBSを開発したのです。
時代は大きく変わりました。
イーロン・マスクに買収されたTwitterも大きく変わりました。
言論の自由を実現する反面、
収益構造の再構築が急がれるばかりにユーザーの期待値を下回り始めています。
変わらないこともあります。
・X(旧Twitter)は匿名性が高く、ユーザーのハードルが低い。
・Web検索とは異なり、様々な見方や意見が同時に知れるTwitter検索は今でも秀逸。
・「いいね回り」がチラシポスティング同様の効果を発揮してくれる。
つまり、
アフィリエイトは副業で、
マーケティングと金融コンサルティングが本業の私にとっては、
まさにSNS時代の(相手を不快にさせない)飛び込み訪問ツールを
得たも同然に思えました。
そして、それが実感となるのに
ツール購入から、さほど時間はかかりませんでした。
さらに、
Twitter自動化ツールとの出会いは、
当時の開発者F氏やツール開発との出会いであり、
私からツールを導入なさった様々な業種の事業者さんとの出会いになりました。
ツールとの最初の出会いから6年、
今では、私からマーケティングツールやビジネスコンサルティングなど、
何らかのお取引きをいただいている方が3,000人を超えました。
これからの出会いも想像するとワクワクします。
ここまで長文をお読みくださったあなたと是非次のステージに進みましょう!
あの神集客ツール「T-GOD」シリーズの後継であるTBS。
2020年から幾度となくX(旧Twitter)規制を乗り越え、
いまなお最前線で活躍する自動集客マシーン。
※ 現在「TBS」は、弊社以外では購入できません。
今回の投稿は2018年2月の投稿を引用しリライトしています。