ネットで買った「教材・ツール」の収益化

教材やツールのネット販売の実情

前回は、無料・有料にかかわらず、
「教材・ツール」を手にした一般的な末路を整理しました。

ここまでが腹に落ちた人は、
次に考えるのは、
どうすれば私たち購入者・消費者でも、
一定の収益をあげられるのでしょうか?

結論!方法は2つです。

(その1)
目指す成果がでるまで「教材・ツール」を信じて努力や作業をし続ける
複数の「教材・ツール」で学んだ経験をもとに、複合的に工夫する。

(その2)
販売者になる。

販売者!?

そうです!

インターネットの外の世界を見渡しても、
収益をあげているのは決して「製造者・メーカー」だけではありません。
「小売店」に代表されるような「販売・流通」にかかわる存在も収益を得ています。

戻ってインターネットビジネスだと、
「小売店」はさしずめ「アフィリエイター」です。

「アフィリエイター」と聞くと、
「ASP」などを介して様々な商材をブログなどを通して販売していくイメージが強いようです。

「ASP」については、
ご自身でググってもらえればいいと思いますが、
要するにネット商材の「卸売問屋」のような存在です。
製造⇒卸売⇒小売となると中間コストがかかるのはすぐに察しが付きますよね。

しかも「ASP」はベンチャー企業を気取って首都圏のオフィスビルに陣取っています。
これらのコスト(テナント賃料や人件費)を支える原資が彼らの卸売業であるので、
かなり大きな中間コストをぶんどられることは明白です。

私はASPを使って広告を出した経験もありますので、
概要を端的にお伝えすると、
アフィリエイターに支払う報酬と同額もしくはそれ以上を、
広告主はASPに支払います。

逆に見れば、
ASPを通さず、広告主・開発者・作成者・メーカーと直接やりとりする、
製造⇒小売を実現できれば、報酬はASPを介するときの2倍は狙えるということです。

では、どうすればASPを介さず、
アフィリエイトをできるのか?

につづく

いよいよ、アフィリエイト

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