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基礎知識編⑦「VPS」…「SNS~神~集客」ツール

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ここまで⑦話まで、
「ツール」を取り巻く基礎的知識をお読みになられた、
あなたに敬意を表します。素晴らしいです。

最後にとっておきの情報をお伝えします。

<VPSで「ツール」を稼働させる方法>

これの何が「とっておき」なのかというと、
この神がかった「ツール」の性能を最大限に引き出すことができるからです。

24時間365日連続稼働

自宅PCでも近いことはできますが、
連続稼働によるPCの消耗も気になりますし、
PCの再起動によってリストの連続性が失われることもあります。

なので
「VPS」の出番です。

これも「VPS」が何なのか?
その特徴やメリット・デメリットは何なのか?
インターネットを駆使してご自身でお調べになると思います。

なので、ここでは、
①その「VPS」で24時間365日「ツール」を稼働させる、
メリットと注意点をお話するとともに、
②私が使用しているVPS環境をご紹介します。

①「VPS」と「ツール」の相性(メリット)と注意点(デメリット)

まず、「ツール」が自動化されたアプリケーションであることから、
24時間365日の稼働が可能です。
従業員にさせたら、ミスも積み重ねてしまうでしょうし、過労死させてしまいますが…

→これは一度取得した膨大な量のリストに対して、
それが何万でも何十万でも何百万でも、リスト消化するまで連続稼働できてしまいます。
まさに「継続は力なりです」。
この「ツール」にまつわる表現でよく使われる「爆速」とは真逆ですが、
1アカウントのいいね上限やトークン制限があるTwitterで、
「作業し続けられるツール」はこれ以外に私は知りません。

注意点は、
「VPS」は「IPアドレス」を変更できない。
ということです。
従って、
この環境で耐性のない新規作成アカウントをつかうことはできません。

また、万が一ロックさせられた時に救出できるアカウントでなければなりません。
つまり、SMS認証・電話番号認証・メール認証の全てを備えさせた通常アカウントが必要です。
これを私は集客用アカウントに対して、育成型アカウントと呼んでいます。
現在私は、この育成型アカウント4つを運用しています。
これらアカウント用に、
それぞれ(格安SIM)で電話番号を用意しているということです。

この手法で、
下のスクショでご紹介しているのは、
2月6日午後5:37に、あるリストの15,000Twitterアカウントに対して、
60~90秒毎に「いいね」をつけるよう指示したものです。

このブログを書いている2月10日午後22:30現在も
指示した作業を続けています。

このアカウントは毎日フォロワーが100人前後増えていっています。
そこからのLINE@への誘導もできています。

この「ツール」を手にした人は、
ついつい「速さ」に目が行きますが、
このVPSを活用した「持続性」も非常に強力な武器だと言えます。

②私が使用しているVPN環境を紹介します。
開発者もVPS環境をお持ちですが、それとは異なります。

使用しているのは
「さくらのVPS for Windows Server」のW4Gプランです。

ここまで⑦話もお読みになって、どんな印象をお持ちですか?
私がお伝えしたかったのは、
これまで「知らなかった」世界も「知る・理解する・使う」ことができるということです。
そして、
今回の話題の中心にある「ツール」は使用者の工夫次第で、
まだまだ可能性があるということです。
よくも悪くも「ツール」です。
使う人次第です。
「30万円も払ったから、ちゃんと教えてくれ~」と
ただ口を開けて待っている人には成果は(残念ながら)訪れません。
購入者グループLINEでは、
開発者を中心に「もっと新たな成功を生み出すために」という話が繰り広げられています。
あなたが、そんな仲間のお一人になられることを祈念して、
基礎知識編を終了させていただきます。

ながなが長文を最後までお読みくださり、
本当にありがとうございました。

是非、同じ「ツール」の使い手としてお会いできることを楽しみにしています。

 

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