あの神集客ツール「T-GOD」シリーズの後継であるTBS。
2020年から幾度となくX(旧Twitter)規制を乗り越え、
いまなお最前線で活躍する自動集客マシーン。
※ 現在「TBS」は、弊社以外では購入できません。
「月額2,980円/税別」…
これが今回話題にしている神ツールTBSの価格です。
Twitter自動化ツールTBSは、月額課金制の商品です。
金額に対する「高い」とか「安い」とかは、
人それぞれの受け取り方・感じ方があろうかと思います。
費用対効果にシビアな事業者様、マーケター様向けに、
1. 獲得フォロワー見込から、あなたの収益を試算してみましょう!
2. 月額課金を単純計算すると…
3. 人件費や外注費と比べてみたら…
の3つの視点で分析してみます。
ご参考になれば幸いです。
1. 獲得フォロワー見込から、あなたの収益を試算してみましょう!
X(旧Twitter)自動化ツールTBSで「いいね回り」をした場合、
こちらから「いいね」したアカウント数に対して、
フォローで返してくれるアカウント数の平均は3~5%程度です。
3~5%のフォロー率は、
あなたのアカウントの運用内容にマッチしたターゲティングができていることが前提です。
利用開始当初などで不慣れであった場合でも、
1%程度のフォロー率は見込めるでしょう。
ここでは、より低いフォロー率1%で試算してみます。
もちろん「いいね」するターゲット選びに慣れてくれば3~5%は目指せます。
次に、
X(旧Twitter)は仕様上、1日に1000「いいね」が上限となっています。
これはあくまで上限であって、
運用アカウントのフォロワー数によって「いいね」上限は引き下げられています。
アカウント開設まもない、もしくはフォロワーが少ないアカウントは、
1日300「いいね」くらいを超えると「72時間の利用制限」という規制をくらうことがあります。
ここでは、
上限の1000「いいね」ではなく、
300「いいね」を前提に試算してみます。
< 試算の前提となる想定 >
『毎日300「いいね」をTBSにつけさせて、そのうち1%がフォロワーになってくれる』
300いいね/1日 × 1% = 3人/1日
『1日300「いいね」させると、3人の新規フォロワーを獲得できる』
という試算になります。
ツールは24時間365日不眠不休で稼働させられることから、
1ヶ月間TBSを稼働させると、
3人/1日 × 1ヶ月(30日) = 90人/1ヶ月
1ヶ月で90人の新規フォロワーを獲得できる試算となります。
ここから先は、
あなたのビジネス(商品販売やアフィリエイト)と
コンバージョン率(成約率)に基づいて、
1ヶ月の売上を試算してみてください。
例えば、成約率5%のランディングページに誘導すると、
1個3万円の商品の1ヶ月の売上は、
90人 × 5% ≒ 4人 つまり4人 × 3万円 = 12万円
となります。
余談ですが、
あなたのアカウントがフォロワー1000人を超えるくらいになると
1日1000「いいね」ができるようになり、
その頃にはターゲティングも慣れてきて、
3~5%のフォロー率を実現できるようになるでしょう。
その場合、試算上の最大では、
1000いいね/1日 × 5% = 50人
50人/1日 × 1ヶ月(30日) = 1500人
となります。
なので売上は、
1500人 × 5% ≒ 75人 つまり75人 × 3万円 = 225万円
1ヶ月の売上は最大225万円という試算になります。
夢がありますね。
TBS運用に慣れて、
日々試行錯誤を重ねる価値は十分あると思います。
上記は運用1アカウントあたりの試算です。
複数アカウントを運用すれば、
その分、収益は増えることになります。
2. 月額課金を単純計算すると…
ここからは、
月額課金2,980円を単純計算で紐解いていきます。
6ヶ月間使用した場合、17,880円
12ヶ月使用した場合、35,760円
1日あたり約98円
といったコストがかかることになります。
3. 人件費や外注費と比べてみたら…
最後に、
月額課金2,980円を、
同じ作業量(1日300~1000いいね)をさせられる別の方法と比較してみましょう。
まずは、
自分自身の手作業で「いいね」を300個つけることを想像してみましょう。
実際にやってみるとわかりますが、
初めての作業なら、ゆうに8時間はかかります。
慣れても、1000「いいね」を毎日つけ続けることには誰しも無理を感じるでしょう。
つまり、
毎日300~1000「いいね」をし続けるなら、
スキマ時間にポチポチ程度の取り組みでは不可能で、
フルタイム+残業覚悟で取り組む作業になります。
この作業のために人を雇うとすると、
時給1000円で1日8時間勤務を15日ずつ2人で作業させるのが、
最少人数でのシフト態勢となるでしょう。
1000円 × 8時間 × 15日 × 2人 =24万円/1ヶ月
これだけかかりますね。
ここには含めていませんが、
実際に雇うには、社会保険料も必要になってくるので、
合計27万円以上がかかる計算になりますね。
もちろん、アルバイトを増やして、
一人あたりの作業時間=給料を細切れにすれば、
社会保険料は必要ないレベルに抑えることもできるでしょう。
人数を増やせば、作業の引継などの別の問題も増えますが…
あと、
1日1000「いいね」をさせると、
おそらくフルタイムの8時間で終わらないことが予想されます。
毎日2~3時間の残業が発生しかねず、追加で給料を支払うハメになりかねません。
1000円の時給で試算しましたが、
最近の物価高や最低賃金の上昇を考えると、
時給アップも必要になってくるかもしれません。
では、
自分で作業したり、人を雇うのではなく、
外注に出すというのはどうでしょう?
クラウドワークスなどでSNSの運用代行をしてくれる事業者を見つけることができます。
ざっと見たところ、運用代行の内容は、アカウントページ作成や日々の投稿、他のユーザーから「いいね」や「フォロー」があった際の受動的なアクション(いいね返しやフォロー返し)くらいしかしてくれないのに数万円の費用を毎月取られますね。
こちらから積極的に「いいね」していく運用をしてくれそうに読み取れる事業者だと、月20万円かかるところもありますね。
これに対してTBSは、月額2,890円。
2,980円で、あとはあなたが作業指示をすれば、
24時間365日いつでも稼働させられて、
サボることも、ミスることもなく、
追加料金(時給アップや残業代)などがかかることもない。
TBSなら、
2つの方法(※)で「いいね」をつけ続けられるし、
フォローされた際の「お礼DM」も自動で送れる。
もちろん、フォローをすることもフォロー外すことも自動ででき、
ポストの予約投稿、ポストの自動削除までできます。
※ 2つの方法とは、
①キーワード検索に基づく「いいね」付け
②任意のアカウントのフォロワーをターゲットにした「いいね」付け
ができます。目的にあわせて使い分けられます。
ですが、
これら機能を全て使いこなす必要はありません。
「いいね」と「新規フォロワーへの自動DM」くらいで十分です。
それでいて、
X(旧Twitter)ユーザーをターゲティングする目利きや、
どの時間帯にどんな挙動(秒数設定など)をさせれば効果的なのか、
などの経験値は、
TBSに指示出ししているあなたに蓄積されていきます。
これで、
TBSのミニマムなプランなら、月額2,980円。
金額に対する「高い」とか「安い」とかは、
人それぞれの受け取り方・感じ方があろうかと思います。
費用対効果の価値基準も人それぞれです。
あなたは、どう感じましたか?
一度挑戦してみてもいいかな?
と思われたら、
まずは無料のお試し5日間をご利用になって、
TBSに触れてみてください。
お試し5日間で、
ノウハウを習得できたり、
成果をあげることは難しいと思いますが、
可能性を探ってみてください。
5日間で判断できなければ、
まずは1ヶ月使ってみるのもありです。
TBSは、いつでも辞められます。
毎月25日までに解約の連絡をいただければ、
翌月より利用停止となり費用も発生しません。
無理に押し売りしたり、
解約を引き留めたりはしませんので、
ご安心ください。
最後になりますが、
月額費用を検証してきましたが、
別途、初期(ID発行)費用をプラン毎に5,000円~を一度限りいただきます。
予めご了承のほど、お願い申し上げます
追伸:
ツールのメンテナンスやアップデートは無償で行っております。
X(旧Twitter)側の規制や変更にも可能な限り対応しております。
直近約1年ほどのメンテナンスログは、
ツール起動時にご確認いただけるようになっております。
あの神集客ツール「T-GOD」シリーズの後継であるTBS。
2020年から幾度となくX(旧Twitter)規制を乗り越え、
いまなお最前線で活躍する自動集客マシーン。
※ 現在「TBS」は、弊社以外では購入できません。
今回の投稿は2018年2月の投稿を引用しリライトしています。