【きちんと解説します】LINE@と公式LINEアカウントの違い

意外と誰も解説していないので、書いてみますね。
ちょっと長いですが、読み終えられると、霧が晴れると思いますので、
ぜひ最後までご一読ください!

まずはLINE@の特徴からピックアップすると…

当初2019年8月14日に予定されていた、
LINE@から公式LINEアカウントへの強制移行は、
「周知徹底不足」を懸念して、
2020年1月14日まで延期されています。

なお、全てのLINE@は強制移行後はフリープランとなります。

以前にも一度記事にしていますが、
しかも日本アカウント保有業者はほぼいません。
弊社のような海外アカウント事業者で
あと残り少ない未使用アカウントを販売しています。

ご購入の詳細情報はこちら

LINE@海外アカウント利用者さんが、
これを使う最大の理由ではないでしょうか?

海外ではマイナーSNSであるLINEは、
海外での利用者普及を目論んで、
海外は高機能なのに無料開放してきたんです。
それを高額な月額費用を払わされている日本ユーザーが見逃すわけありませんよね。

これテクニックのひとつです。
一般的に海外アカウントは
「リッチメニュー」が使えないとなっていますが、
実はAPI移行すると復活してきます!
別に1:1トークはいらないし、PCから稼働できれば問題ないという方なら最適!
ご存じなかった方は、ご活用あれ。

次に公式LINEアカウントの特徴を書き出してみます。

これまでLINE@では優遇策が講じられてきた海外アカウントですが、
目ざとい日本ユーザーの利用が大半を占めてしまったことから、
今回の公式LINEアカウントへの移行に際しては、
ことフリープランにおいては、
海外アカウントが劣るように仕組まれています。

特に、
LINE@・米国アカウントでは、アカウントの98%が日本ユーザーが占めているとのことで、
極力使わせない方向に規制がかかります。
つまり、米国アカウントは強制移行後は、
メッセージ500通までしか絶対(たとえお金を払うと言われても)送らせない=使わせないというLINE側の意図です。

ここを勘違いなさっている方、
本当に多いです。

メッセージも500通送れるなら、
送れるだけ送れればいい。

だめなら、
1通あたりの従量課金払えばいいんでしょ?

いえいえ…
フリープランは上限通数という仕組みで
超過はできません。
かつ500通は必ず500通です。
しかも海外アカウントはターゲットリーチデータがそもそもないアカウントですので、
メッセージを送る友だちを選定できないのです。
つまり、
友だち501人以上のアカウントは
公式LINEアカウントになると
一切たった1通のメッセージも送れないということです。

LINE側の海外アカウント規制は本気のようです!

ここまでお読みになると、
LINE@海外アカウントにあったような費用対効果が高い手法は存在しないことがおわかりだと思います。

唯一、海外アカウントのメリットが残るとしたら、
「アカウント削除リスク」の低減だけだと言えます。

なぜ韓国アカウントが「垢バン最強アカウント」と言われるのかは、
過去記事で詳細に書いていますので、
ご興味ある方はそちらをお読みください。

さて、
費用面でのメリットがないとして、
LINEという媒体を自己のビジネスに取り入れる・継続して使い続けるかを判断せねばなりません。

もし、
LINEという媒体を今後も集客に、
そしてビジネスにご使用になるというご判断をなさった方は、
「日本アカウント」を使うのか、
「韓国アカウント」を使うのか、
をお考えになってみてください。

また、
現時点からを考慮すると、
強制移行までは無料でメッセージ送信無制限の韓国アカウント、
強制移行後は、有料(ライト・スタンダード)を選んで、
日本アカウント同様に積極活用するのもいいのではないでしょうか?

まとめますと…

となります。

 

ようやく少しわかりやすくなったのではないでしょうか?

ご理解・ご納得のうえで、
LINE@海外アカウントを今からでもお使いになりませんか?

よろしければ、
以下よりご購入ください。

海外アカウントのご購入はこちら

消費税増税となった本日(10/1)以降の価格は、
米国アカウントは、
1アカウント 3万円
5アカウントおまとめ購入は12万円
韓国アカウントは、
1アカウント 8万円
5アカウント25万円
での消費税転嫁なしでのご提供をいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

仲元 諭

 

 

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