一度、ご自身の運用スタイルでの試算をなさることを強くおススメします!
※あなたのLINE公式アカウントのコスト試算ができるURLはページ中(枠内)ほどに記載しています。
LINE公式アカウントになると
自由にメッセージを送信するには、
× フリープラン
○ ライトプラン・スタンダードプラン
つまり、
月額費用+従量課金が発生する有料プランにしないとダメです…
もしかして、あなたは
「自分には有料プランは関係ない」
とか
「(海外アカウントだからって)国が違っても、たいした金額の違いじゃないんでしょ」
などと考えてはいませんか?
でも実は、
「(海外アカウントと日本アカウントは)何十倍、何百倍の差が出てきます」
「(フリープランだと)有効友だち数が1000人超えると、一切メッセージが送れなくなる」
や
「友だち増えてから考えたのでは遅い!」
んです!
運用し始めたアカウントを、
別の国のアカウントに切り替えることはできません。
そこで今回、
表計算ソフトが大の苦手な私・仲元が、
自分の運用スタイルを2項目入力するだけで、
「従量課金コストは発生するのか?」
「どのプランが適しているのか」
「日本アカウント vs 某国アカウントはどれだけ違うのか?」
を体感していただけるスプレッドを公開しました。
あなたのLINE公式アカウントのコスト試算します!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ovybIxvvb_fXNNik8YPno3RDf5JuiDF0O0CorDvxObk/edit?usp=sharing
確かに概算ではありますが、
概要を把握していただくには十分だと思います。
使い方は簡単、
“1ヶ月に送るメッセージ数”
と
“有効友だち数”
を入力するだけ!
すると、
・日本アカウントのライトプラン
・日本アカウントのスタンダードプラン
・某国アカウントのベーシックプラン
・某国アカウントのプロプラン
この4つのプランの場合の金額が表示されます。
ドル表記も1ドル=110円換算してます。
赤枠内に表示されるのが従量課金で、
その右横に表示されるのが月額費用です。
その合計が毎月の支払となるわけです。
(注意)
いろいろ試してみられるとお気づきになると思いますが、
日本アカウントのライトプラン、某国アカウントのベーシックプランは、
月額費用が抑えられている反面、従量課金単価が倍ほど割高になるため、
一定の通数以上になるとむしろ月額費用安いプランの方が総額では高くなります。
(お詫び)
表計算ソフトが苦手な仲元が作りましたので、
作り込みの甘さはご容赦くださいませ。
誤りなど、ご指摘がございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。