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X(Twitter)の自動いいねは禁止だが、やっても規制されない⁉

X(旧Twitter)のフォロワーを増やしたり、
アカウントページ掲載URLへ誘導する方法の1つとして
「いいね」は非常に有効です。

なぜ、そこまで効果的なのかについては、
著書「これだけでTwitterはおもいのまま」をご覧いただきたいですが、
簡単に解説しますと…

つながりのないX(旧Twitter)ユーザーに、
いきなりフォローしたり、DMを送り付けたりすると、
嫌がられたり、恐がられたりして、
スパム扱いされたり、通報されたりします。
このことによりあなたのX(旧Twitter)アカウントは
利用制限やアカウントが凍結される恐れすらあります。
迷惑がられているわけです。

ところが、「いいね」に限っては、
比較的歓迎される傾向にあります。
(そもそも人に一切見られたくないポストなんて存在しませんので)

しかも、
ポストに「いいね」されたX(旧Twitter)ユーザーは、
「どんな人が私のポストに共感してくれたのだろう?」と
「いいね」したあなたに一定の関心を持つ傾向もあり、
X(旧Twitter)上で何らかのアクションをするには、
必ずアカウントページを見なければならない構造になっています。

つまり、このことが、
あたかも郵便受けにポスティングされるチラシのような効果を発揮し、
一定数の見込み客を生み出すことが期待できます。

これが俗に言う「いいね回り」ですね。

この効果を知ると、
多くの人が「いいね」を自動化して大量に実施したいと考えがちですが、
「いいね」の自動化はX(旧Twitter)公式の自動化ルールで禁止されています。

X(旧Twitter)公式の自動化ルール
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/x-automation

D. ツイートやアカウントに対する自動化された操作
いいねの自動化: 自動的にツイートをいいねすることは禁止されています。

余談ですが、
ツイート(ポスト)を自動化することや受け取ったDMに自動応答することは禁止されていません。
一方的にフォローやDMを送ることは禁止されています。

しかし、実際には「いいね」を自動化して運用しているアカウントもあります。
「いいね」を自動化しているアカウントは規制されないのでしょうか。
この記事では、「いいね」の自動化と規制の実態についてご紹介します。

弊社では、スモールビジネスオーナーが
競争の激しいマーケット環境で戦い生き抜くには、
必ずしも巨大プラットフォーマーの言いなりにならず、
挑戦的であるべきだ!という考えを持っています。

巨大プラットフォーマーは、
ある種の独裁国家・専制政治国家と同じように見えます。
決して民主化されているとは思えません。

この主旨にご賛同いただけない場合は、
当然「いいね」の自動化もなさらないと思います。

※ 弊社では、「いいね」自動化できるツールをご提供しております。
公式ルールで禁止されてはいますので、ご利用は自己責任でご判断ください。

「いいね」自動化の現状

「いいね」の自動化がX(旧Twitter)公式ルールでは禁止されているのは、お伝えした通りです。

しかし、「いいね」の自動化をした人が規制されることはほとんどありません

なぜ規制されないのか?

なぜ、「いいね」の自動化は禁止されているにも関わらず、
実際には規制されることがほとんどないのでしょうか?

その理由は、
X(旧Twitter)のサーバー等の過負荷にならない限り
許容されている、見過ごされているからです。

X(旧Twitter)の操作には、
アカウント規模(フォロワー数やアカウント履歴)や時間あたりのアクション実行上限回数が決められています。
この範囲内なら、サーバーの過負荷には該当しないとされています。

つまり、
このアクション実行上限回数を超えなければ規制は行われていないということです。
逆に、この実行上限回数は、手動いいねで超えても規制されます。
もはや自動化による規制は行われていないと言えます。

よく、「いいねを自動化したら規制された!」との声がありますが、
実際には「自動化」で規制されたのではなく、
自動化によって「過剰にいいねした」ことが規制の原因です。

このアクション実行上限回数などについては、
ノウハウを持っている(弊社などの)事業者とお付き合いなさると
簡単に問題解決できるでしょう。

「いいね」自動化はバレている

「自動化そのものがバレていないんじゃないか」という人がいますが、
そうではありません。

X(旧Twitter)は、
一つひとつのアカウントのアクション履歴からIPアドレスまで、
全ての操作記録を残していることで有名なSNSです。

現実的に、
全てのアカウントを管理・規制することが
X(旧Twitter)社運営上の費用対効果に見合わないので、
以下の場合を除いては、黙認・許容されているのです。

「いいね」自動化は、
① アクション実行上限回数を超えてサーバーに過負荷を与えたり、
② 迷惑行為だとして通報された場合に、
そのアカウントの動作履歴が調査され、
自動化されていることが発覚するという流れです。

このような背景・実態があり、
自動「いいね」は、適正範囲での運用をすれば、
規制されることはまずないため、
自動化しているX(旧Twitter)ユーザーが、
これほど効果的な集客手法である自動「いいね」を手放すことはありません。

つまり、最終判断はあなたに委ねられていると言えます。
「規制されていないけど、ルールで禁止されているなら、ダメだよね」
とお考えになるのか、
「プラットフォーマーですら許容・黙認しているなら、集客を優先しよう」
とお考えになるのかは、あなた次第です。

弊社では「巨大プラットフォーマーと戦おう!」と申しましたが、
自動「いいね」がゲリラ的な手法であることは十分認識しております。
あなたのX(旧Twitter)アカウントが、
フォロオワー数千人や1万人以上もおられるなら、
ブランドイメージを損ないかねませんので、
自動「いいね」はお使いにならないことをおススメします。

反対に、
無名で作ったばかりのアカウントを、
フォロワー数千人まで育てたい意向には、
自動「いいね」は最短距離で成果を出す方法だと言えます。

X(旧Twitter)のキーワード検索機能の「最新」欄を使用することで、
(弊社の自動「いいね」だと)
X(旧Twitter)ユーザーが、
検索に使用したキーワードを含むポストして数秒以内から、
そのポストに「いいね」させられます。
ポストした途端についた「いいね」って嬉しいモノですし、
「誰が見てくれて共感してくれたんだろう?」と気になって、
あなたのアカウントページを見にきてくれるでしょう!

共に戦っていきましょう!

追伸:
自動「いいね」が公式ルールに違反していることを一切触れもせず、
知れっとツール販売している業者が(弊社以外)ほとんどです。
きっと後ろめたいから隠しているんだと弊社はみています。

正しい情報・知識をわかったうえで、対策して、自分で判断して活用する。
これが本当の経営者ではないでしょうか?
そんな逞しいスモールビジネスオーナー様にご利用いただけると嬉しいです。

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