ちょっと知っておくと便利かも??
<認証URLの有効期限>
LINE公式アカウントのそれは、
「認証URL発行より24時間」と
とても短くなりました。
LINE@は、
「認証URLより4週間」の
有効期限があったのに…
<保有アカウント数>
LINE公式アカウントのそれは、
個人LINE1IDに対して、
LINE公式アカウント100個まで
となっています。
LINE@は、
自分でつくったLINE@アカウントは10個まで、
他者がつくったLINE@アカウントは制限なく保有出来ました。
<アカウント削除したとき>
LINE公式アカウントでは、
管理者が不要になったアカウントを自ら削除した場合、
3ヶ月間はアカウントリストに残ったままで、
先の保有アカウント数にも含まれたままです。
LINE@では、
管理者がアカウントを削除した際は、
即時にアカウント削除完了しました。
<決済者である管理者の制限>
LINE公式アカウントでは、
複数の所属国にまたがったアカウントを保有・運営することはできますが、
「決済者である管理者」になれるのは、1つの所属国のアカウントしか保有しない者である。
ちょっと厳しいなと感じたのは、
別プラットフォームであるはずのLINE@で、
日本アカウント有料プラン・有料サービスを利用していても、
海外アカウントの「決済者である管理者」にはなれないことです。
LINE@では、
これは検証したことなかったのでわかりません。
<アカウント作成時の必須項目増加>
LINE公式アカウントを作成するには、
メールアドレスの登録が必須となっています。
さらに携帯電話キャリアのメールアドレスを入力すると
海外アカウントは作成できないようになっています。
LINE@では、
求められなかったことです。