【業界初】利用停止(=アカウント削除)リスク補償制度について

利用停止(=垢バン)リスク補償制度のご申請はこちら

IPアドレス規制・利用停止リスク補償つきLINE公式アカウント海外(タイ)版のご購入はこちら

いよいよLINE社によるIPアドレス規制が本格化してきたようです。

LINE公式アカウント( 旧LINE@ )のアカウント利用停止は回避できないのか?

上記記事の冒頭にある、

現在、別サイトで50アカウント3万円で購入したタイ版公式アカウントを使用していますが2.3日で停止されてしまっている状況です。
記事内容が事実であり、停止されずらいアカウントであれば購入を考えています。
直近でタイ版を購入されたお客様より停止されたなどのお話はありますか?

というお問い合わせが弊社に寄せられることからも
LINE社によるIPアドレス規制が現実となっていることがわかります。

【危険】安いタイ版アカウントに潜むリスク!?

こちらを回避する方法で、
弊社は「IPアドレス規制対応アカウント」を作成販売しておりますが、
もう一歩踏み込んで、今回、

【業界初】利用停止(=アカウント削除)リスク補償制度

を開始させていただきます。

2020年10月1日以降の弊社からご購入のアカウントに適用させていただきます。

<利用停止(=アカウント削除)リスク補償制度>

当制度は、アカウント作成方法に起因する「利用停止(=アカウント削除)」を補償するものです。
つまり、弊社よりご購入なさったアカウントが使用開始前に利用停止規制を受けた場合、その補償として別のIPアドレスにて作成された新しいLINE公式アカウント(タイ)を代替えとしてご提供する制度です。

使用開始前に利用停止規制を受ける、ということは、該当アカウントの友だち数は管理者+運営者+1名以下ということになります

友だちが管理者+運営者+1名以下、もしくは友だち数が10名以下になっているアカウントを補償対象といたします。
それ以上の友だち数があるアカウントは、アカウント作成方法に起因して利用停止規制されているのか、アカウント運営内容によって利用停止規制を受けているのかが判断できませんので、補償の対象とはなりません。
予めご了承ください。

 

< 補償申請方法 >

代替えアカウントの申請およびお渡しにあたっては、以下の2枚のスクショのご提出をいただきます。
(1枚目)利用停止になったアカウントページの「ベーシックID(@●●●●●●●●)」および「このアカウントでは一部の機能が利用できません。」が同一画面に表示されているスクショ
※ベーシックIDをプレミアムIDに変更なさっている場合は、当方ご提供のアカウントであるかの判別がつかないため、補償対象外とさせていただきます。

(2枚目)利用停止になったアカウント・分析ページの「ベーシックID(@●●●●●●●●)」および「友だち追加」数が同一画面に表示されている画面のスクショ(スマホアプリでは「ベーシックID(@●●●●●●●●)」および「友だち追加」数が同一画面には表示されません。PCやブラウザのLINE Official Accout Managerで表示されます。)

 

上記2枚のスクショをアカウント納品の際の当方のメールアドレス( chakura0911@gmail.com )にお送りください。
ベーシックIDをもとに、当方販売アカウントであるかを、
スクショをもとに、利用停止の事実およびアカウント使用状況を
確認し、補償対象であると認められる場合、24時間以内に代替えアカウントをご提供いたします。

現在、
IPアドレス規制に対応したアカウントを販売しているのも、
その補償制度までもご用意しているのも、
弊社のみでございます。(2020年10月時点)

今後とも、安定・継続して、みなさまのビジネスサポートができることを願っております。

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