【徹底検証】
英語(米国含む)アカウント
友だち800人・1ヶ月4通のメッセージ送信
の場合
強制移行は1月14日に行われます。
強制移行後は、
(チャットを除く)一切のメッセージ送信ができません。
つまり1:1のチャット以外はやりとりできなくなります。
(解説)
今回は
英語(米国含む)アカウントで有効友だち数が
500人超のアカウント全てにあてはまります。
英語(米国含む)アカウントは、
強制移行後は、フリープラン・メッセージ送信制限500通/1ヶ月となります。
海外アカウントはターゲットリーチが使えません。
従って、有効友だち数が500人以下にならないと、
たったの1通のメッセージすら送れません。
また、他言語アカウントのように
従量課金・有料プランも用意されていませんので、
いくらお金を払うつもりでもダメです。
【徹底検証】
韓国アカウント
友だち2000人・1ヶ月10通のメッセージ送信
の場合
強制移行は1月14日に行われます。
フリープラン(韓国)への移行となります。
強制移行後は、
そのままではメッセージ送信ができませんので、
クレジットカードを登録し、
有料プランに申し込む必要があります。
申込み後すぐ、
プラン移行が完了し、
メッセージ送信が
ライトプランだと、33,000円、
スタンダートだと、16,500円です。
(解説)
ライトプラン(月額50ドル)、
(2000人×10通-15,000通)×0.05ドル=250ドル
合計300ドル≒33,000円
スタンダート(月額150ドル)で従量課金には該当しないので、
合計も150ドル≒16,500円
今回は比較的規模の小さいアカウント・アクションを想定してみました。
次回は、メッセージ送信ヘビーユーザーを想定して【徹底検証】してみますね。