無慈悲… 海外アカウント封じ、見つかる…

LINE社にとって、

日本ユーザーが、
割安なプランを求めて
海外アカウントを使うことを
や・は・り阻止したい!

という思惑が、
LINE公式アカウントへのサービス移行には随所にみられます。

これからそのいくつかを紹介しますが、

むしろ、
「やっぱり海外アカウントをうまく使いこなすことがメリットなのだな!」
と実感させられます。

LINE社が必死に規制しようとすればするほど、
ユーザーにとってはメリットがあると証明しているのと同じですよね。

さて、
まずひとつ目、
(ほとんどの方もご存じだと思いますが)
海外アカウントの95%を占めると言われている、
LINE@英語(米国含む)アカウントへの無慈悲規制ですよね。

強制移行後は、
メッセージ送信数制限が1ヶ月たったの500通!
しかも有料プランが用意されず、
従量課金へのアップグレードも完全不可…

これでは、
強制移行後は、
英語(米国含む)アカウント以外のLINE公式アカウントへ
友だちを誘導することすらできません…

事実上、
英語(米国含む)アカウントは死刑宣告がされていて、
1月14日の死刑執行日をただただ待つしかないのと
同じ状況です。

無慈悲…

闘う対処法はこちら

ふたつ目は、
複数の国のアカウントの有料サービス登録ができないようになっています。
これはつい最近判明しました。

LINE@もLINE公式アカウントも、
個人LINEもしくはビジネスアカウントというものに紐づいています。

ほとんどの場合は個人LINEに紐づいています。

ある個人LINEに紐づいている(日本の)LINE@で有料サービスを利用していたとします。
その人が海外アカウントのメリットに気づき、
同じ個人LINEに紐づけてLINE公式アカウント(海外版)を持つことはできます。
ですが、有料サービスに申し込むボタンが表示されなくなっています。
これは同じ個人LINEに紐づいていることが原因で、

日本で既に(LINE社にとっては)せっかく有料サービスを利用してくれているのに、
後から海外のサービスを利用させない!

というLINE社側の規制です。

これまた無慈悲…

闘う対処法はこちら

しかし、
インターネットビジネスビジネスを営む者は、
そのような規制には常に応酬することで
新たな活路を見出してきました。

今回も当方では、
ひとつ目もふたつ目も乗り越える方法を見出しています。

闘い続ける必要がある、
インターネットビジネスオーナーは、
以下の対処法を手にして下さい!

対処法はありますが、
その対処には時間を要することもあり、
強制移行直前や強制移行後から対処しようとすると
更に面倒が倍増しますね…

先手必勝です!

リスクを取る先行者にしか活路は見出せない!?

 

闘う対処法はこちら

 

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