ほぼコストゼロで作って、
ボロ儲けできるのに…
仲元は気が狂ったのか!?
業界では、こう思われています…
何の話かと申しますと、
LINE@海外アカウントの作成方法の話です。
弊社では、2018年10月より、
LINE@海外アカウントの作成方法を変更しております。
<従来の作成方法>
日本国内に居ながらにして、
①海外サーバーを経由し、
②電話番号認証を使用せず、
作成しておりました。
今も、
弊社以外のLINE@海外アカウント販売業者は全てこの方法で作成しています。
<弊社の2018年10月以降の作成方法>
アカウント所属国(米国・韓国)現地にて、
電話番号認証をして、
LINE@海外アカウントを作成しております。
なぜ、
作成方法を変更したのか?
他SNSの規制例を弊社なりに検討し、
考えられるリスク排除には、
「現地・電話番号認証ありでの作成」
という結論に至りました。
特に参考にしたのは、
Twitterの規制です。
Twitterでは、
海外経由サーバーで作成したアカウントは全て凍結されています。
また、
bot規制などにかかったアカウントと同一IPアドレスも芋づる式凍結されます。
さらに、
電話番号認証・メール認証をしていないアカウントも凍結されています。
これらを踏まえると、
従来の「日本国内から①海外サーバーを経由して②電話番号認証を回避する」作成方法では、
今後、なんらかの規制の対象となりやすいと予想しました。
これは、
友だち0人から、コツコツとアカウントを育てて、
友だちがやっと数百・数千・数万人になったころに、
LINE社側からのIP規制で垢バンになっては申し訳ないからです。
だったら、今、できる対策は全てやろう!
ということで例えコストがかかろうとも
海外生産をやろう!
となったわけです。
弊社自身も、
LINE@やTwitter、Facebookでも
アカウント削除や凍結などを経験しています。
せっかく育てたアカウントが垢バンされる…
リストが一瞬にして失われる…
これほど喪失感が大きいショックはないですね。
しかもそれが、
自分の運営方法や配信内容が問題なら納得できますが、
お金を払って買ったアカウントの作成方法にあったとしたら…
さらに喪失感は増大するのではないでしょうか?
むしろ怒りが込み上げてきませんか?
相場の何分の一の価格で買ったから、
何万円・何十万円もの収益をあげてくれるアカウントがバンされても
仕方ないな…
とは、ならないはずです。
この作成方法変更により、
作成にかかるコストが一変しました。
従来の方法だと、ほぼコストゼロで作成できますが、
2018年10月以降の作成方法は、
シアトル市内・ソウル市内に拠点を設けて、
専用の端末を置き、人員も配置しました。
にもかかわらず、
弊社直販サイト(https://www.life-timers.net/wordpress/buy_linea/)においては、
販売価格を2万円にまで下げることに成功しております。
これはひとえに需要増によって、
作成コストが分散できたことによるものです。
“20,000円”という価格
弊社と以前からお付き合いいただいているお客様からは、
「ずいぶん安くなってきたね。」
と声をかけていただきます。
それもそのはず!
販売当初は70,000円でしたし、
4~5万円での販売を長くしておりました。
それでも、ご購入されるお客様がおられたのは、
「日本アカウントなら、月額32,400円や21,600円かかるものが、無料で使い続けられる」
というLINE@海外アカウントの価値をおわかりいただいていたからこそです。
もちろん、
ビジネスに必要なツールを調達するにしても、
“安い”に越したことありません。
IP規制未対応ながらも数千円の格安の魅力でしか買わない、
にわかビジネスオーナーの方とは違う、
根拠に基づくビジネス判断がそこにはあると感じます。
20,000円でも価値があるなら安い!
たとえ500円でもリスクがあるなら高い!
ご判断は、読者の方に委ねます。
あなたは、
「将来早い時期に規制されるかもしれないけど、今、安いLINE@海外アカウント」
「割高な気もするけど、規制・制限が始まっても強いLINE@海外アカウント」
どちらを選びますか?